ある新聞の記事を斜め読みしたところ、完全に単純所持禁止に賛成する視点でのみ書かれてて胸くそ悪かった。
そりゃ「児童」「ポルノ」禁止ったら普通は「年端もいかない小さな子供に無理矢理…」というのを禁止するんだったらどんどんやれって思うだろうけどな。
実際の「児童ポルノ」の定義が、自民党案だと「18歳未満に見える人物の性的表現に見えるもの」って感じだったか。大雑把過ぎて、それこそある程度若い人が出てくるもの全てアウトにできるわけだ。それこそ、ドラえもんのしずちゃん入浴シーン、高校までの卒業アルバムや旅行の写真までな。
実際に規制するかどうかというより、そういうものを持っているというだけで逮捕できるってことね。つまり家宅捜索すれば国民のほぼ誰もを逮捕できるようになる。
あれこれここで説明しても例のコンピュータウィルスのとき同様劣化コピペにしかならないから、いくつかサイトを紹介するくらいで。俺もまだちらっと見た程度だけどさ。
児童ポルノ関連ソースと統計データ:2ちゃんねるまとめ(審議の内容のまとめはここ)
エロゲ販売規制問題まとめwiki(再掲)
水無月 真純 様のブログ「表現規制について少しだけ考えてみる(仮)」(問題点と対策等)
創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志
マンガ家・ちばてつや氏の意見表明マンガ「−と、ぼくは思います!!」
衆議院インターネット審議中継(ライブラリから当日の審議が見られる)
すでに同人誌の印刷を断る印刷所が現れたりもしているらしい。
日本はすでに性犯罪が少ないんだから、無理に規制を推し進める必要なんぞないだろうに。とにかく、表現の世界の中は現実世界以上の多様性が保たれていてほしい。それでこそ、表現活動を通して人間が実際の体験以上のものを得られるというものだ。
エロゲ販売規制とかについて
エロゲ販売規制問題まとめwiki
先に言っておくと、俺はエロゲはやらない。オカズにしてもストーリーを楽しむにしても手間がかかり、ゲームとしては俺の好みと違って悠長すぎるから。
それに、二次元・実写に関わらず和姦一本槍で、あんまりどぎついのを見ると凹むこともある。サムネや解説を見ただけでマウスに触れる指が痺れて冷たくなるほどのショックを受けたことだって何度かある。でも、それは俺がその作品の持つインパクトに耐えられなくて、現実か虚構かという区別を忘れてしまったせいだと分かってる。
俺は実写でもヌケる。だが俺には大好きなエロ絵師さんが何人かいて、その中の一人が描くオリジナルキャラを特に気に入っている。そのキャラは16〜17歳程度という設定で、無論現実ではアウトである。でももしその娘が現実にいたとしても、俺はその娘と付き合ったりヤったりしたいとはきっと思わない。むしろ、俺みたいなダメなオッサンとは関わらず、同い年くらいの男子と健全に付き合っていてほしい。
要するに虚構は虚構であり、だからこそ楽しめるのである。そんなことは普通の小説や映画、ドラマでみんなわかってるはずだ。エロゲを初めとする二次エロだって分別ある大人の娯楽で、だからこそR-18になっているのだ。性犯罪者がエロゲを持ってたと騒がれるが、そういう奴は少数で、エロゲに満足できなかったから実際に手を出したのである。逆に、エロゲを持ってる奴の一体何%が実際に性犯罪を犯すというんだろうか。
鈴木光司が「リング」を書いたとき(いや読んでないけどさ)、読んだ奴みんな呪われたらいいと思っただろうか。んなわけはない。小説を真に受ける奴はいない。同様に、二次エロを作った人は分別ある大人同士でそれを分かち合いたいと思っている、俺はそういう風に信じている。俺の高校くらいまでの、二次エロは女性蔑視だという考えは中二病的な誤解だと思ってる。
なんで二次エロが目の敵にされるのか。利権とか票集めとかを除くと「新しいから」じゃないだろうか。二次エロはまだ世の中にとって未知の物だから、作っている奴と楽しんでいる奴が現実と虚構を区別しているとみんな分かってないんじゃないだろうか。
オタク側からの、実際の性暴力を望んでいないというアピールが足りなかったんだろうか。それとも、非オタが毛嫌いしてオタクの考えを知ろうとしなかったんだろうか。「オタク=犯罪者予備軍」という構図が分かりやすくて気分よかったんだろうか。
俺がいつになく時事問題にこんなに深入りした記事を書いているのは、別にエロゲに興味が出てきたからではない。規制を推し進めている団体(フェミニストではなく「セックスヘイター」であるとのこと)は、エロゲ以外のマンガやらアニメやらも規制していきたいと言っていた。性欲処理の権利は認められるべきだと思っているし、それ以上に言いたいことがある。
他の非エロの作品になんやかやと規制が飛び火するのはまっぴらだし(俺ももう作り手ではあるしなあ)、今まで自分達だけで完結したコミュニティの中で作品を作ったり楽しんだりしてきた人たちの喜びがむやみに奪われるのが我慢ならない。
なにかを作って人に触れてもらうのは、本当に素晴らしいことだ。無知や偏見、言いがかりで邪魔されてたまるか。
と言う俺もまだ実際にはなんにも行動に移してないけど。とりあえず最初に挙げたwikiをしっかり読んで、できる限りのことはしたい。
先に言っておくと、俺はエロゲはやらない。オカズにしてもストーリーを楽しむにしても手間がかかり、ゲームとしては俺の好みと違って悠長すぎるから。
それに、二次元・実写に関わらず和姦一本槍で、あんまりどぎついのを見ると凹むこともある。サムネや解説を見ただけでマウスに触れる指が痺れて冷たくなるほどのショックを受けたことだって何度かある。でも、それは俺がその作品の持つインパクトに耐えられなくて、現実か虚構かという区別を忘れてしまったせいだと分かってる。
俺は実写でもヌケる。だが俺には大好きなエロ絵師さんが何人かいて、その中の一人が描くオリジナルキャラを特に気に入っている。そのキャラは16〜17歳程度という設定で、無論現実ではアウトである。でももしその娘が現実にいたとしても、俺はその娘と付き合ったりヤったりしたいとはきっと思わない。むしろ、俺みたいなダメなオッサンとは関わらず、同い年くらいの男子と健全に付き合っていてほしい。
要するに虚構は虚構であり、だからこそ楽しめるのである。そんなことは普通の小説や映画、ドラマでみんなわかってるはずだ。エロゲを初めとする二次エロだって分別ある大人の娯楽で、だからこそR-18になっているのだ。性犯罪者がエロゲを持ってたと騒がれるが、そういう奴は少数で、エロゲに満足できなかったから実際に手を出したのである。逆に、エロゲを持ってる奴の一体何%が実際に性犯罪を犯すというんだろうか。
鈴木光司が「リング」を書いたとき(いや読んでないけどさ)、読んだ奴みんな呪われたらいいと思っただろうか。んなわけはない。小説を真に受ける奴はいない。同様に、二次エロを作った人は分別ある大人同士でそれを分かち合いたいと思っている、俺はそういう風に信じている。俺の高校くらいまでの、二次エロは女性蔑視だという考えは中二病的な誤解だと思ってる。
なんで二次エロが目の敵にされるのか。利権とか票集めとかを除くと「新しいから」じゃないだろうか。二次エロはまだ世の中にとって未知の物だから、作っている奴と楽しんでいる奴が現実と虚構を区別しているとみんな分かってないんじゃないだろうか。
オタク側からの、実際の性暴力を望んでいないというアピールが足りなかったんだろうか。それとも、非オタが毛嫌いしてオタクの考えを知ろうとしなかったんだろうか。「オタク=犯罪者予備軍」という構図が分かりやすくて気分よかったんだろうか。
俺がいつになく時事問題にこんなに深入りした記事を書いているのは、別にエロゲに興味が出てきたからではない。規制を推し進めている団体(フェミニストではなく「セックスヘイター」であるとのこと)は、エロゲ以外のマンガやらアニメやらも規制していきたいと言っていた。性欲処理の権利は認められるべきだと思っているし、それ以上に言いたいことがある。
他の非エロの作品になんやかやと規制が飛び火するのはまっぴらだし(俺ももう作り手ではあるしなあ)、今まで自分達だけで完結したコミュニティの中で作品を作ったり楽しんだりしてきた人たちの喜びがむやみに奪われるのが我慢ならない。
なにかを作って人に触れてもらうのは、本当に素晴らしいことだ。無知や偏見、言いがかりで邪魔されてたまるか。
と言う俺もまだ実際にはなんにも行動に移してないけど。とりあえず最初に挙げたwikiをしっかり読んで、できる限りのことはしたい。
拍手返信
サイト更新停止から一ヵ月後に拍手…珍しいこともあるもんだ。
コンスト一喜一憂 他
この前晒したロクロクのコンスト面「オイルマリン/コイル/ジェット」が評価順の一番上になってる上にDL数が40いっててワロタw 前まではせいぜい20いかない程度だったんだが。うpしてすぐ評価順の上位に出てくれたのが幸いしたか。
やっぱりコンテンツに触れてもらうにはアクセスしやすいことが重要なんだな。自分が作ったものが人に触れてもらえるのはやっぱり嬉しい。DL・プレイ・評価してくれた方ありがとう。まあ評価数はまだ4つだから、やっぱりコツがわからないと進めないのか。
で、その一ヵ月後にうpした、ファラオマン面再現ステージ「ファイヤーマンファラオマン」(ID:32167792-020、ロックマン・ロックマンC用、ボス:ファイヤーマン)はDL数も評価もイマイチ。まあファラオマン面の再現自体は当然誰かやるだろうって感じだし、あんま難しくもないから納得ではある。製作期間も短いしね。
・スカイ・クロラシリーズ
森博嗣のビジネスを邪魔してやりたいという意地悪な理念に反して、文庫版後半3冊を普通に購入。ハマるわ読みやすいわでどんどん読んでいくことに。空戦の描写とか主人公の空への渇望の描写がグッとくる。
・コメントの制限について
こんな過疎ブログにスパムコメ付けるとかどんな無能なスクリプトだよw
というわけで「http」を含むコメを禁止に設定いたしました。リンクにならなくなりますけど、何かのURLを書き込む際は頭のhを抜いてくださいますようお願いいたします。
やっぱりコンテンツに触れてもらうにはアクセスしやすいことが重要なんだな。自分が作ったものが人に触れてもらえるのはやっぱり嬉しい。DL・プレイ・評価してくれた方ありがとう。まあ評価数はまだ4つだから、やっぱりコツがわからないと進めないのか。
で、その一ヵ月後にうpした、ファラオマン面再現ステージ「ファイヤーマンファラオマン」(ID:32167792-020、ロックマン・ロックマンC用、ボス:ファイヤーマン)はDL数も評価もイマイチ。まあファラオマン面の再現自体は当然誰かやるだろうって感じだし、あんま難しくもないから納得ではある。製作期間も短いしね。
・スカイ・クロラシリーズ
森博嗣のビジネスを邪魔してやりたいという意地悪な理念に反して、文庫版後半3冊を普通に購入。ハマるわ読みやすいわでどんどん読んでいくことに。空戦の描写とか主人公の空への渇望の描写がグッとくる。
・コメントの制限について
こんな過疎ブログにスパムコメ付けるとかどんな無能なスクリプトだよw
というわけで「http」を含むコメを禁止に設定いたしました。リンクにならなくなりますけど、何かのURLを書き込む際は頭のhを抜いてくださいますようお願いいたします。
読んだもの感想とか
・マンガ
少し前だけど、チャンピオンで連載してた「D-Zoic」がおわっちゃった
三A(♯・A・)A<秋田書店クラッシュしてくる
まあ待てクラッシュマン、秋田はむしろ延命措置を取ってくれてたほうだ。しかし、あー。じっくり読みたかったなあ。スケールでかいだけに。もったいねえ。これで恐竜マンガはまたしばらく読めないや。
「ゲッサン」買ってきて、まだというか案の定というか、「あずまんが大王・補修編」と「まねこい」しか読んでない。どっちもいい感じに相変わらずで嬉しいぞ。
あずまんがは、大阪とともがブッ飛んでて楽しい。この二人好きだ。榊さんとちよちゃんの扱いが変わった、というかアホになってる気がする。
まねこいは読みきり時代のモリタイシ、というよりまんまデビュー作の「ダルマイトガイ」だったw さてはよっぽど居候キャラが好きだな。「レンジマン」のときのアクの強さもまあ好きだけど、今回はそれがいい感じに抑えられてて安心できる。
・小説
「雪風」読み終わった。空戦が売りかなって思ってたけど、もっとずっとSFらしいテーマで、テクノロジーに関心の深いモンとしては続編や他の作品も読みたいところ。
だが先に「スカイクロラ」シリーズだ。すでに5作目くらいまで(図書館で借りて)読んだけど、改めて3作目まで(古本屋で)買って今2作目の途中。主人公達は「子供」だからってことで独自の問題を抱えてる、けどもよく考えてみるとそれは普通の人でも実は持ってる問題のようでもあり、まあどっちにしろ今の俺には染みる。シンプルな生き方がうらやましくもあり苦しそうでもあり。
映画版?笹倉がピザじゃないから気が進まんよ。って笹倉、原作でもピザじゃないけど。俺の中では完全に笹倉はピザで、ピザの笹倉が俺は好き。小説のキャラはあんまり設定をガチガチに固めないほうがいいって聞いたけどこういうことか。あと散香がなんか普通の飛行機っぽいのも違和感。アンドリュー・デュアー氏が作った、丸っこい紙飛行機のイメージが強いもんで。
追記で拍手返信。あともう一方、ネカフェのあとがきに拍手くださってありがとうございます。
ネカフェは前にもあとがきに拍手をくれた方がいた。その方も、ありがとうございます。
ネカフェのほうが反響が大きいのは、やっぱりある程度突き放してストーリーに集中してたからだろうな。
少し前だけど、チャンピオンで連載してた「D-Zoic」がおわっちゃった
三A(♯・A・)A<秋田書店クラッシュしてくる
まあ待てクラッシュマン、秋田はむしろ延命措置を取ってくれてたほうだ。しかし、あー。じっくり読みたかったなあ。スケールでかいだけに。もったいねえ。これで恐竜マンガはまたしばらく読めないや。
「ゲッサン」買ってきて、まだというか案の定というか、「あずまんが大王・補修編」と「まねこい」しか読んでない。どっちもいい感じに相変わらずで嬉しいぞ。
あずまんがは、大阪とともがブッ飛んでて楽しい。この二人好きだ。榊さんとちよちゃんの扱いが変わった、というかアホになってる気がする。
まねこいは読みきり時代のモリタイシ、というよりまんまデビュー作の「ダルマイトガイ」だったw さてはよっぽど居候キャラが好きだな。「レンジマン」のときのアクの強さもまあ好きだけど、今回はそれがいい感じに抑えられてて安心できる。
・小説
「雪風」読み終わった。空戦が売りかなって思ってたけど、もっとずっとSFらしいテーマで、テクノロジーに関心の深いモンとしては続編や他の作品も読みたいところ。
だが先に「スカイクロラ」シリーズだ。すでに5作目くらいまで(図書館で借りて)読んだけど、改めて3作目まで(古本屋で)買って今2作目の途中。主人公達は「子供」だからってことで独自の問題を抱えてる、けどもよく考えてみるとそれは普通の人でも実は持ってる問題のようでもあり、まあどっちにしろ今の俺には染みる。シンプルな生き方がうらやましくもあり苦しそうでもあり。
映画版?笹倉がピザじゃないから気が進まんよ。って笹倉、原作でもピザじゃないけど。俺の中では完全に笹倉はピザで、ピザの笹倉が俺は好き。小説のキャラはあんまり設定をガチガチに固めないほうがいいって聞いたけどこういうことか。あと散香がなんか普通の飛行機っぽいのも違和感。アンドリュー・デュアー氏が作った、丸っこい紙飛行機のイメージが強いもんで。
追記で拍手返信。あともう一方、ネカフェのあとがきに拍手くださってありがとうございます。
ネカフェは前にもあとがきに拍手をくれた方がいた。その方も、ありがとうございます。
ネカフェのほうが反響が大きいのは、やっぱりある程度突き放してストーリーに集中してたからだろうな。


